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転職相談サービス〜キャリアアップに差がつく資格取得〜

転職相談サービス〜キャリアアップに差がつく資格取得〜

転職相談サービスの特徴とは?

特徴1
OCUPとOCRESは世界に通じる資格。この資格を活かすことができます。
特徴2
今すぐ転職!という方でなくとも、転職やキャリアに悩んだら、キャリアアドバイザーに相談することができます。
特徴3
専任のキャリアアドバイザーが無料でサポートします。

キャリアを設計してみよう
UMLは、グローバル社会で共有して使える技術の「表記法」ですが、近年日本でも組込みからオープン系まで様々な企業で使用されています。
例えば、リコー、デンソー、コニカミノルタなど日本の「ものづくり企業」もこのUMLを採用しています。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が定めている、組込みスキル標準「ETSS」のキャリア基準としては、組込みエンジニアには以下の9種の職種があります。

  1. プロダクトマネージャ
  2. プロジェクトマネージャ
  3. ドメインスペシャリスト
  4. システムアーキテクト
  5. ソフトウェアエンジニア
  6. ブリッジエンジニア
  7. サポートエンジニア
  8. QAスペシャリスト
  9. テストエンジニア

活動領域としては、製品の調査・分析から、プロジェクトマネジメント、システム方式設計やソフトウェア要求分析、保守など様々な職種があります。これらの職種と活動局面にのっとったキャリア設計はとても有効的です。

例えば、「5.ソフトウェアエンジニア」の代表的なキャリアアップの例としては以下があげられます。
「5.ソフトウェアエンジニア」→「2.プロジェクトマネージャ」のキャリアプラン事例

ポジション 入社後の経過年月イメージ
A.プログラマー(PG) 1〜2年目
B.システムエンジニア(SE) 3〜5年目
C.プロジェクトリーダー(PL) 6〜15年目
D.プロジェクトマネージャー(PM) 15年目以上→(上記2を指す)

A.のPGは仕様書や指示通りに、プログラム言語を用いソフトウェアを開発します。

B.のSEは指示されたシステムのある狭い範囲において、「どういう風に開発を行うか」を示す仕様書(詳細設計書)を作成し、PGと同様に開発を行います。

C.のPLはA.のPGとB.のSEを取り仕切るリーダーです。
開発の進捗管理や、仕事の振り分けを行いつつ、お客様のニーズをヒアリング(コンサルティング)し、「システムをどういったものにするか」を示す仕様書(基本設計書)を作成します。

C.のPLとD.のPMの差ですが、これは大きなシステムを構築する場合、PLが複数人いる場合があります。こういった場合、PMがPLをさらに取りまとめます。会社やプロジェクトによってはPLが不在で、PMがいる場合やその逆のパターンもあります。

UMLは全世界共通のグローバル社会で共有して使える技術の「表記法」ですから例えば、A.のPGが中国人、C.のPLが日本人であった場合も、同じ仕様書(翻訳は必要ですが、ソフトによっては自動翻訳も有)で開発を行えます。

ここがポイント!
特に、組込みの分野は「日本特有の業務知識(例えば、金融・会計・製造・流通など)」が必要というわけではないので、オフショア開発が頻繁に行われている分野です。

このようにUMLは、「システムを誰もがわかりやすく理解するため」という目的の他に、「オフショア開発など言語が異なる間でも誰もが開発できるため」という目的で使用される場合があります。

またUMLのモデリングからソースを生成する「ツール」使うことで、コーディング量が激減するケースもあり、UMLは年々注目されてきています。

資格はキャリアアップの鍵
コストに関して厳しい視点で開発している優良会社、やオフショア開発を推進している会社に入社するために「持っていると優遇される資格」また、「キャリアアップの優遇資格」として、OCUPが挙げられているのです。

UMLが使えるとどういう仕事に就けるのでしょう?
UMLが使えるようになると様々な職種に就くことができます。
今回は、実際の業務でUMLを使っている、ITコンサルタントの方にお話を伺いました。

― どのようなお仕事をされていますか?
私の仕事は、ITコンサルティングといわれていまして、主に一般的に「上流工程」といわれる用件定義が主な作業です。

― UMLの有用性についてどのようにお考えですか?
UMLは様々なシーンで使うことが可能で、これは私の意見ですが、「UMLは要件定義する上では必須である」と思います。

というのも、例えば仕様書上で
「●●するときには○○の書き方にしよう」
という定義をわざわざしなくても済むからです。
「業務フローをアクティビティ図で書きましょう」という定義さえすれば、あとはUMLにのっとって書けばいいのです。

このようにUMLを用いて業務フローを描くことは、業務フローの明確化と共有に大変役立ちます。
他には、UMLのユースケース(≒機能)を記述していくと、ユースケースベースで見積りをできるというメリットもありますから、曖昧な見積りを明示的にするのにもよいと思います。

また、これは私の担当ではありませんが、詳細設計ベースになると詳細設計上で、class(クラス)の設計・開発に有効のようです。特に、クラス図でオブジェクト指向であるJavaのコードを書く場合などには有効的だと思います。
言葉が通じない国間でもクラス図を見て、コーディングすることができるのではないでしょうか。

― これからUMLを勉強する方へ、ひとことお願いします。
つまり、UMLは要件定義・基本設計にも必要ですし、詳細設計・開発にも必要というのが私の意見です。若手エンジニアの方でも、体系的にコードを書くことを意識する上でもUMLは有効的だと思いますから、早いうちからUMLに馴染むことがよいと思います。