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OCUPブログ 第15回

3-1-2 ポートの理解
ポートは、対象の分類子(構造化分類子)のインスタンスと外部環境の間、あるいは分類子(構造化分類子)と内部分類子のインスタンス間のインタラクション(相互作用)の接点を表し、これ自身がプロパティの一種です。

図F06
F06


ポートの特徴
□インタラクションの接点

1.構造化分類子のインスタンスと外部環境
2.構造化分類子のインスタンスと内部分類子のインスタンス


□要求インターフェース
要求インターフェースは、分類子が外部環境に対して期待しているサービスを性格付けおり、分類子のインスタンスは、外部環境のインスタンスからインターフェースによって規定された振る舞い特性を要求しています。

□提供インターフェース
提供インターフェースは、分類子が外部環境に提供するサービスの振る舞い特性を性格付けします。

□インタラクションの接点オブジェクトは、通常、提供インターフェースを実現する側の分類子のインスタンスです。

□ポートは、ポートに到達するすべてのリクエストが分類子のインスタンスによって適切に扱われるよう指定する能力をもちます。(単に、任意の内部の分類子のインスタンスにばらまくだけではありません。)
内部のプロパティとポートがコネクターで接続されている場合は、ポートに到達したすべてのリクエストは、コネクタに沿って転送されます。