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OCUPブログ 第4回

第一章の終わりとして、今回は、いったいどんな人がUMLの中級レベルのスキルを身に付けるべきか、別の言い方をすると、どんな人がOCUPインタミディエート資格試験の合格を目指すべきであるかを、お話したいと思います。

どういう人がインターミディエート資格試験を目指すべきか?
インターミディエート資格試験で問われる知識が必要となる役割は、一言で言いますと「正確で適切なモデリングを行う必要のある人」が該当します。 大まかな業務フローをスケッチ的にモデリングしたり(システム設計に関わらない業務アナリストなど)、他の設計者が作成した実装モデルに基づいてプログラミングするだけの人にとっては、ファンダメンタルレベルの知識でおそらく十分でしょう。

インターメディエイト資格試験を持つべき代表的な職種
  1. システム設計者、アーキテクト
  2. システム分析者
  3. 品質保証部門、品質試験部門 (ソフトウエアやドキュメンテーション)
  4. プロジェクトや組織内で、UMLスペシャリストとしてアサインされた者
  5. プロジェクトや組織内で、文書化を指導する立場にある者
  6. オブジェクト指向開発を指導する立場にある者(場合によっては、プロジェクトマネジャ自身)
  7. 組み込み系ソフトウエア開発者(設計者および上級プログラマ)

それでは次回、2章以降で、UML2.0の各項目を見ていきましょう。

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