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OMG認定組込み技術者資格試験プログラム OCRES(オークレス)とは OMG-Certified Real-time and Embedded Specialist Program |
OMG認定組込み技術者資格試験プログラム (OCRES) は、組込みシステムの開発に従事する世界のアーキテクト・開発者・プログラマを対象とした資格試験として、2006年12月13日にリリースされました。
OCRESの主な特徴として、
- 世界130ヶ国以上で同一の問題、同一の認定基準で実施する、世界唯一のプログラム
- 技術者の採用・昇給・プロジェクト発注等、客観的基準として使用されることを目的としたプログラム
- 日本ではIPAが主導で策定したETSSに準拠
等が挙げられ、自動車・携帯電話、情報家電など、小型・高性能の製品需要増加に伴う組込み技術知識の標準化が問われる中、組込み型システムソフトウェアの規格となるリアルタイムのオペレーティングシステムとプログラム・デザインの基本原理をカバーしており、UMLの最新仕様である「UML2.0」に準拠した品質向上に貢献するプログラムです。
OCUP同様、日本およびインド、オセアニアを含むアジア全域においては、株式会社UML教育研究所がプログラムの運営と普及促進にあたっております。
当プログラムは、以下の3段階のレベルから構成され、初級はOMG認定UML技術者資格試験ファンダメンタルを共通レベルとし、上位レベルでは、組込みモデリング+標準的実装技術を2段階で認定します。
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対象者は組込みソフトウェア開発に関わる全ての人 |
OCRESは、組込みソフトウェア開発に関わる全ての人を対象としています。
従来、人材育成の観点からは、個人や部門など、チームの組込み開発スキルを定量的に可視化することが困難でした。開発プロジェクトの大規模化、ソフトウェアの肥大化にともない、組込みソフトウェア開発にかかる人的リソースは、もはや社内だけでは追いつかず、子会社や外注企業を巻き込んだものとなってきています。更に、オフショア開発等では海外とのやり取りも発生する状況が日常的に見られるようになり、この人材不足は今後ますます加速する傾向にあります。 OCRESは、企業における人材育成計画の1つの指標として、人事異動では「誰が」、「どのようなスキルを」持っているかを掌握するために、中途採用時においては、客観的に入社希望者のスキルを測ることができます。また、ソフトウェア開発の上流工程設計における知識や開発手順など、従来、個人の知識や経験に大きく依存していた領域を、客観的に定量化することができます。 共通なコミュニケーション手段としては「UML」を用いて『OCUP』にて、組込みソフトウェア技術者の客観的・定量的スキルを測る物差しとして『OCRES』。これらは、ソフトウェアのグローバルスタンダードを推進しているOMGだからこそ、世界共通130ヶ国に均一に提供できる資格試験なのです。
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客観的かつ世界規模の資格 |
UMLを世界標準として推進し、その地位確立に努めてきたOMGが標準に基づく確かな基準とする当プログラムは、
- UMLという言語の特性
- UMLの標準化をすすめてきた非営利団体(OMG)認定
という点からわかるように、特定のベンダーに依存していない客観的な資格です。 またアジアパシフィックでは、UML教育研究所がOMGと協力して普及推進に努めており、ワールドワイドのプログラムがすすめられています。 つまりOMG認定UML技術者資格を取得することは、客観的、かつ世界規模な資格を手に入れることであり、21世紀に働くすべての人のキャリアパスの指標となることでしょう。
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認定の条件 |
受験者は、3つのレベルの試験をアトランダムに受験することが出来ます。ただし、特定のレベルに認定されるためには当該レベルに加え、その下位のレベルの試験全てに合格していることが必要条件となります。
| 合格レベル |
認定されるレベル |
| OCUPファンダメンタル |
OCUPファンダメンタル |
| OCUPファンダメンタル+OCRESインターメディエイト |
OCRESインターメディエイト |
| OCUPファンダメンタル+OCRESインターメディエイト+OCRESアドバンスト |
OCRESアドバンスト |
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